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自然周期とは、簡単に言えば「自然な生理周期を壊さない」ということです。
では完全自然周期と自然周期の違いは、どこにあるのでしょう。
下記の表にわかりやすく対比させてみましたので、ご覧下さい。
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また完全自然周期採卵での体外受精が適応となるのは、以下の6つの条件が必要です。
妻が36歳以下の方
月経周期が26〜35日で順調な方
抗精子抗体陰性の方
精子検査が良好
子宮内膜症、子宮筋腫がない方
過去に体外受精の経験がない方
以上6つの条件が整っていながら、
自然な生理周期を崩し、過剰に排卵誘発剤を使用し、必要以上に医療の手を加え、必要以上の胚を戻す治療をすることは、それこそ必要ないことではないかと考えています。
健康で楽しく、喜びの多い育児をしてほしい。
そのための不妊治療、体外受精なのですが、必要以上に医療の手を介さず自分のからだにある「妊娠する力」を十分に引き出し、からだへの負担をなるべく少なくすることが大切だと考えています。