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4)体外受精の適応 Archive

精子と卵子が出会えない状態

排卵した卵は、卵管の先端にある卵管采により取り込まれますが、その卵管采が閉じてしまっていたり、卵巣との位置関係が悪かったりすることにより精子と卵子が出会えない状態のことを『ピックアップ障害』といいます。機能性不妊症と診断された約50%の方が、ピックアップ障害によるものといわれています。

受精障害

精子と卵子が出会うと、成熟卵の場合には通常60~70%が受精するといわれていますが、実際に体外受精を行なうと約10~15%に受精障害が起こります。

卵子の状態が悪い

卵子の状態が悪いとなかなか受精ができず、また受精できても分割を途中で止めてしまう、せっかく着床しても妊娠が継続できないなどが起こります。
卵子の質のよさが、キーポイントになってきますが、質を下げてしまうであろう原因として6つのポイントがあります。
   ① 年齢(35歳以上)
   ② 子宮内膜症
   ③ 多嚢胞性卵巣症候群(PCO)
   ④ 卵巣周囲の炎症
   ⑤ hMG-hCGの乱用
   ⑥ 卵巣の手術既往

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