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胚培養士の1日-その4


次に、胚凍結です。
胚凍結は、ガラス化法で行ないます。
凍結する方の胚のこれまでの状態を確認するためにカルテに目を通してから、凍結の準備をします。

インキュベータから凍結する胚を出し、顕微鏡で確認をします。
その後、平衡液をの中に胚を静かに入れます。

平衡液の中に胚を入れて処理をしている間に、パソコンや患者さんのカルテに記録をします。
胚の状態を確認してから、クライオトップ(胚を乗せるシート)と液体窒素を用意します。

顕微鏡で見ながら胚をクライオトップに乗せ、ただちに液体窒素の中へ


この中で、今、凍結されていきます。

凍結保存陽気に入れるために液体窒素容器を持って移動し、ピンセットを使ってクライオトップをケーンに収納します。
そして保存容器へ入れます。

保存容器には、外蓋と内蓋があります。すばやく作業をすることが大切なこと。それが胚への優しさです。

凍結保存のタンクのリストに記入をして凍結作業は終了です。

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