完全自然周期体外受精

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水野裕貴さん(37歳) 夫婦 水野由佳理さん(35歳)>ご夫婦の場合

夫婦結婚して3年、すぐにでも子どもが欲しいと夫婦でがんばってきました。
でも、一度も妊娠しません。これは、ちょっとおかしいな? と不安になり受診することにしました。

完全自然周期体外受精

 

体外受精スケジュール

不妊原因ピックアップ障害

検査に異常がない?

1.ホルモン検査>……………………>異常なし
2.クラミジア抗原抗体検査>…………>異常なし
3.子宮卵管通水検査>………………>異常なし
4.ヒューナーテスト>…………………>異常なし
5.精液検査>…………………………>異常なし
6.クルーガーテスト>…………………>異常なし

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体外受精スケジュール

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注目!>検査結果から、特に何も異常はみつかっていません。

卵胞を自分で十分に育てることができています。

子宮内膜も厚くなり、子宮環境も良好です。

卵管の通過性に問題はないので、受精卵が子宮へ向かって移動することができます。

精子の量、数、運動性とも問題はなく、精子が子宮頸管粘液の中にも十分入り込めているので、相性も悪くありません。

子宮頸管粘液も十分に出ています。

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体外受精スケジュール

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不妊原因ピックアップ障害

不妊原因の1つピックアップ障害も、
卵子と精子が出合えていないことにつながります。

検査結果から何の異常もみつかっていません。しかし、結婚して3年の間、避妊をせずにセックスしていたのにもかかわらず、一度も妊娠していません。なぜなのでしょうか?
考えられる理由は1つ!!
卵子と精子が出合えていないからでしょう。

参照:不妊の原因は?

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体外受精スケジュール

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水野さんご夫婦が赤ちゃんを授かるために挑戦するのは、完全自然周期体外受精です。

完全自然周期体外受精は、薬(内服・注射)による排卵誘発を一切行なわない、自然な月経周期の中で育ってくる卵胞から採卵をし、それを受精させ、原則的には新鮮胚で移植する方法です。
排卵誘発を行なわないため、採卵できる卵子の数は1つ(ほとんど)です。

自然な月経周期を崩さず、卵巣やからだに負担をかけないようにすること、なるべく自然な妊娠に近い状態にすることが、実は一番赤ちゃんを授かりやすい方法なのです。
完全自然周期による体外受精の特徴は3つです。

注目!
1、薬剤による排卵誘発を行なわない
2、採卵する卵子の数は1つ
3、新鮮胚での移植

からだに負担をかけることなく、そして医療による手助けを必要最小限に、より自然な妊娠に近い方法が完全自然周期体外受精です。
この方法で体外受精を行う場合の適応は、

注目!
1、37歳以下の女性
2、卵巣機能に問題がない

  以上が条件となります。

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体外受精スケジュール

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検査結果とこれまでの状況から、卵子と精子が出合えていないだろうと診断しました。
出合いをつくるためには、体外受精が必要です。由佳理さんは、35歳と年齢も若く、ホルモンバランスや、卵巣状態も良好、卵胞発育にも問題ないので、排卵誘発剤やほかの薬剤も一切使用しない方法で妊娠に臨みます。

参照:最適な不妊治療って?

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体外受精スケジュール

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通院回数

完全自然周期の一般的なスケジュール

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完全自然周期体外受精

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